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Gislavedってどうなの? 欧州格安タイヤに履き替えてみた! 64870km

待ちに待ったタイヤ交換編です!

1年間もスタッドレスタイヤを履き続けて、ようやくサマータイヤに履き替えです!

スポーツ走行をする機会はしばらく無いので、街乗り用のコンフォートタイヤへの交換となります。

今回のタイヤはTIREHOODで購入しました!↓

Gislaved ULTRA SPEED 2

取り付け前に実際の商品を見せてもらいました。

当然ですが注文通りの品です。

サイズは225/40R18

トレッドパターンはまぁ普通のコンフォートタイヤって感じですね。

R1Rのような攻めたパターンではないので少しさみしいですが、良いんです。街乗りだから。

取り付け

ネット注文の際に選択した、自宅付近のタイヤショップでの交換となります。

10時からの予約をお願いしていたんですが、先方の都合で1時間遅れの入庫です。

リフトアップして、タイヤを外します。

ハブ・ハブボルトのサビが目立つのをご指摘いただいたので、せっかくなのでクリーニング&防錆加工も追加することにしました。

一つ一つ説明をいただきながら、丁寧に作業をしていただいています。

装着完了!

無事に組み換え・交換が終了しました!

空気圧もバッチリです。

製造週年

製造日を確認すると

4223です。

これは、後ろ二桁が製造年、前二桁が製造週を表しているので、

2023年、42週目(294日目)=10月23日頃に製造されたタイヤのようです。

購入時の注意書きでは、製造から2年(104週)以内との記載でしたので、もう少し経ったタイヤが来ることも覚悟していましたが、比較的新しいのが来たみたいです。

初期溝

7.1mmあります。

摩耗度合いも今後見ていきますね(^o^)

装着後の感想

肝心のレビューですが、一言で言えば、

全然問題ない!!

この記事を執筆している4月14日時点で既に2週間以上使っていますが、はっきり言って快適です。

比較対象が購入から5年目になるスタッドレスタイヤということを差し引いても、全くネガティブな要素は見当たりません。

一般走行で使用する速度レンジにおいては何一つ困ることはありません。

雨天時のグリップ感は特筆するほどはありませんが、それも特に問題はありません。

ロードノイズも気になりませんし、走行フィーリングも申し分ありません。

ヨコハマ アドバンなんか買うものならこの3倍ですからね。

コストパフォーマンスの良さは太鼓判を押せます。

初めて購入するメーカーに対する不安という意味では、全く不要だったと思います!

まとめ

なんだかんだで冒険できない性格なので、こういう見慣れないメーカーの格安タイヤというのはかなり思い切ったチャレンジでしたが、大満足の価格・性能でした!

普段乗りのためのタイヤチョイスとしては、なかなか悪くないチョイスだと思います。

個人的には、非常に満足しています。

普段使い用のタイヤとして、少しでもコストパフォーマンスの良いタイヤをお探しの方には、大変おすすめできるタイヤだと思いました!

ぜひ検討してみてください!

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました〜!

TIREHOODも良かったです!

今後もこちらで購入したいと思いました\(^o^)/

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