はじめに
スマートキーの電池残量が減ってきた様です。

個人的にはこのくらいの作業であれば自分でやっちゃう派です。
素人がなんでもかんでもDIYで修理していると、クルマの故障にも繋がります。するとかえって割高になってしまうケースもあるため、自分でやるか・プロに任せるかの境界線をきちんと引いておくことは大切だと思っているのですが、スマートキーの電池交換は明らかに境界線のこっち(DIY)側です(笑)。
時間も手間も、道具もそこまで必要ありませんから、興味のある方は参考にしてみてください(^o^)
※作業はあくまで自己責任でお願いします、、、
ディーラー作業工賃は意外と高い!?
案外かかります。
以前お願いしたときには部品(電池)代440円+作業工賃550円で計990円払いました。
DIYなら2回交換してもお釣りが来るでしょう。
必要物品
安く済まそうと思えば300円くらいで揃います。
スマートキー

当たり前です。
ウチの86の場合このタイプです。
2017年10月以降はまた別のタイプだった気がしますので、電池のサイズが変わりますのでご注意ください。
ボタン電池
最低限買わなきゃいけないものはこれだけです。
上記型のトヨタ車用スマートキーのボタン電池は、CR1632型です。
ちゃんとしたメーカー品でも300円くらいで手に入ります。
マイナスドライバー(細軸)
あると便利ですが、正直爪楊枝とかでも代用できます。
絶縁素材という意味では爪楊枝のほうがむしろ安全かも(笑)
実際の手順
写真つきで作業手順をご紹介します。

見やすくするために手に持って作業していますが、机上に置いて作業してももちろん構いません。

キー側面にある“PUSH”ボタンを押して、物理キーを引き抜きます。

キーを引き抜いた部分に細い溝が確認できます。

この溝に引き抜いた物理キーの先端を入れて捻ると、

こんな風にパカッと開きます。

開いた隙間に物理キーを入れて、もう一度捻ると大方カバーが開きます。

すると内部ユニットが確認できます。

特にネジなどはありませんのでそのまま外すと、

反対側にボタン電池が確認できます。

電池は3点が爪で固定されているので、指だけで取り外すのは少しむずかしいと思いますので、

私の場合はここで細軸のマイナスドライバーを使います。
なければ爪楊枝でもなんでも良いと思います。

電池が外れました。

あとは新品の電池を嵌めて(+が上)、

ユニットを元に戻して、

ケースを閉めたら交換終了です。

物理キーを元通りに挿しておきましょう。

古い電池の電圧を見てみると、2.76Vでした。

新品のボタン電池では3.2V位ありましたので、やはり寿命だったようですね。
まとめ
スマートキーの電池交換方法を紹介しました。
プラドの場合も手順はほぼ同様です。
電池の型が変わるくらいですかね?
特殊な工具も技術も必要ありませんし、興味のある方はやってみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました〜
電池
ドライバー