マクロレンズ撮影にハマってしまいました。
その後も色々撮ってみましたので、前記事の続編となります。
プラドをもう少し撮ってみたのと、グランドセイコーも寄りで撮ってみました。
良ければ参考にしてみてください。
目次
作例-プラド-
遠景から
やはり望遠チックな画角が良いですね。
ノーズをアップで。
ナンバープレートトリミング失敗しちゃってますね(笑)
背景のボケ感は小さめですが、逆に背景の雰囲気も適度に残せるので、これはこれでありかと。
画面全体に車体を入れて。
SUVは低めから撮ると迫力が出て好みです。
内装
インテリアも撮ってみました。
プラドの内装もシンプルで気に入っています。
エンブレム
シフトノブ
フロアマット
エンジンスタートボタン
作例-グランドセイコー(SBGA003)-
社会人になって最初に買った腕時計です。
(現行ではグランドセイコーロゴのみの下記が後継品となります)
↓SBGA203↓
シンプル・イズ・ベストを体現したような3針時計ですが、各所の仕上げがとにかく美しい腕時計です。
スプリングドライブで本当にズレませんし、72時間パワーリザーブで実用時計としても本当に優秀な自動巻き時計です。
現在ではSEIKOロゴは入らず、グランドセイコーのロゴのみとなります。
文字盤
シンプルなデザインで服装を選びません
スーツにはもちろん、カジュアルなスタイルでつけてもさり気なく主張してくれます。
文字盤(近接)
ザラツ研磨のインデックスが輝きます。
蛍光塗料を使用していなくても、暗部での視認性は十分です。
“SEIKO”ロゴ
グランドセイコーがSEIKOから独立する以前のモデルなので、SEIKOロゴとGrand Seikoロゴの療法が入ります
“Grand Seiko”ロゴ
どちらも入ることが必ずしも良いことではないかもしれませんが、個人的にはこれも好きです。
さりげなく“SPRING DRIVE”もいいですね(^^)
ブレスレット(全体)
ブレスレット(近接)
ここにも“GS”が入ります
本体裏面
こちらはシースルーバックのモデルですので、ムーブメントが観察できます
本体裏面(近接)
“Grand Seiko”のロゴが輝きます。
このムーブメントをここまで近接で表現できたのは本当に素晴らしいです。
本体側面
普段使いにしているので、いろんな傷が入っています。
下部の斜めの傷が入ったときはショックだったなぁ、、笑
本体側面(竜頭)
PROSPEXではここは無地でしたが、グランドセイコーでは“GS”のロゴが入ります。
小さなことですが、やはりこういう細部へのこだわりが所有欲を満たしますね。
まとめ
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroの作例集パート2ということで、私の持ち物の中でも、一番付き合いも長いグランドセイコーと、自慢のプラドを撮影してみました。
ミクロ(顕微鏡)レベルではないまでも、普段使っているちょっとした小物のマクロ撮影などを行ってみると、また違った印象を受けたりするものですね。
ちょっとマクロ撮影にハマってしまいそうです(笑)
これからもちょくちょく撮影していきたいと思います!
なにか参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
〈M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro〉
〈グランドセイコー SBGA203(現行モデル)〉